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黒いあめと白いあめが、あるきまりで、下のようにならんでいます。
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(1)はじめから数えて22こ目のあめは黒、白のどちらでしょう。
(2)はじめから数えて35こ目までのあめの中に、白いあめは何こあるでしょう。
ほほ〜
挑戦問題だけあって…なかなか難しいぢゃん♪
あまりのある割り算の応用って感じ〜。
(1)なんて4の倍数が白で、違ったら黒って感じだしねぇ〜
(2)は割り算ですな。
そして…にいちゃんは結構あっさり解いておりました。
(1)や(2)のきみの考え方をかこう!というところをのぞいてみると〜
絵のつづきをかいた。
( ̄□ ̄;)!!
……。
それを見た夫が大笑いして「親子やのぉ〜げらげらげら」
笑いすぎです。
ええ。
確かに私もさいころの目の出る確率なんぞ、全部書き出していたよ<(`^´)>
数えられる範囲の問題だったら楽勝なんだけどな。
これ、100個め〜とかになると泣きそうになるよ。
数え間違って。←まだ数えるんかいっ(笑)