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先生は「特別支援教育ねぇ〜とっても希望者が多いんですよ」と困った様子。
あれま。
現在は、障害児学級の担任の先生が「空いた時間」に他のクラスを回っているような状況。
えええええ?
それって、障害児学級だって立派に機能しているのに、
空いた時間なんてほとんど無いぢゃん。
軽度発達障害の子どもがいるクラスには
1人サポートしてくれる先生がついてくれるとかはないの???
もちそん1人にだけべったり!ってわけにはいかないだろうけど、
ちょっとした声掛けをしてもらいたいのになぁ〜。
将来的には障害児学級なるものを廃止して…と、いろいろ思索中らしいですが。
今まで、にいちゃんは特別支援が必要な子どもか?っていうような会議に
名前が挙がったことがなかったから、出してみますけどね…と言ってもらったものの、
道は遠い。
果てしなく(-_-;)
だって、にいちゃんのクラスを参観してみても、
同じ香りがする子どもたちが数人見えるもの〜(笑)
みんな、かわいくて、先生からも可愛がられてる!って感じで、今年に限っては
まぁ…一安心なんだけどな。
もし、力で押さえ込んだり、きつく叱り倒すタイプの先生にあたってしまったら、
はぁ〜想像したくない(-_-;)
いるんだよね〜。年齢だけは超ベテランで、昔風のやり方の命令口調な先生が(-_-;)
あらま〜簡単には「支援」て受けられないんですねぇ?
ま、今年は先生だし、安心してるんですけど〜。なあんて言ってみた私なのでした。