夕菜の宝箱~不思議な世界の息子爆笑成長記録

不思議で爆笑の嵐のにいちゃん&たっちゃんの世界を語ります(発達障害とも言う…(笑))

すっかりごぶさたな日記…。


ええ。にいちゃんったら、
毎日不思議が多すぎて(笑)ネタたっぷり♪
で、夜に書こうとすると忘れちゃうのよん。


相変わらず、にいちゃんは造語の達人?!


以前にサンタクロースがプレゼントを置いてくれる場所が「ねもと」と言ったのだけど
どうも、これは彼の中では定着してしまっているらしく、
やっぱり自分が眠っている頭の近くは「ねもと」らしい(-_-;)


「ねもとにこれ、置いてさぁ〜?」とか、普通に使っているんだよねぇ。
何回も、それ…枕元。と訂正してあげる母なのでありました。


そして…本日産まれたお言葉は…

「ねんで」

は?( ̄□ ̄;)


にいちゃん、なんだか手が痛かったらしい。
普段からよく、どこかが痛いときに「折れたんかなぁ?」と言い、
いや…そんな簡単に折れないし。…と突っ込まれる。


「痛い〜!!ほら、中が痛い!」と表現することもできるようになってきた。
中が痛いのは、傷ではない…ということね。
ちなみに、お腹にいたっては「皮が痛い」という表現もあり…謎である。


これは…
きっと…
食べ過ぎたときなんかに、つっぱる感じか、筋肉痛のような感じかな?と解釈している。
トイレに駆け込むような感じではなく、吐きそうな感じでもない…という意味だと。

あ、そう。
話を戻して、手を痛がったにいちゃん。
「ねんざかなぁ〜?」とつぶやいて即、自分で訂正。
「あ、ねんざ…じゃなくて、ねんで…かぁ」


?????


捻挫した手って意味だと思うんだけど、
何故に、ねんざ…の「ざ」の部分が「手」に変わるのか?!
なんか、「ねんざ」のイメージに「ひざ」っぽいような足っぽいようなものがあって
手の場合には、使わない感じがするのかなぁ?


なんともいえない感覚をお持ちのようで…。