夕菜の宝箱~不思議な世界の息子爆笑成長記録

不思議で爆笑の嵐のにいちゃん&たっちゃんの世界を語ります(発達障害とも言う…(笑))

国語の授業で手紙の書き方をやっている。


今度の授業でそのきまりに従って手紙を書くらしく…
下書きをしてきましょう♪という宿題があった。


連絡帳に自分で宿題が何…とか書くのだけれど、
にいちゃんは先生の話やら、黒板の書き写しが間に合わない子なので省略がかなり多い。
し てがみ など(^^ゞ


だから、書き終えたら先生にチェックしてもらえるようにお願いしたところ、
早速、できた部分には花丸をくれたり、にこにこマークをくれたり…
足りない部分は書き足してくれるので、大助かり♪
さすが、若い先生は…指導のとおりこちらの要望どおりに真面目に取り組んでくれるのね!
一生懸命なんだろうなぁ〜。


そして、今回も先生の書き足してくれた文章のおかげで手紙の下書きのことがわかり…
国語のノートを開いてみる。


1番 おお〜ここにはじめの挨拶を書くってことね?
そして、ページの最後の方に怪しい文字が。

 
ごうじゅうな


???


そして、にいちゃんが自信たっぷりに言う。
「あ、ほらこれ〜電話番号、住所…ん?何やったかなぁ?」


ごう…番号
じゅう…住所ときたら、あ〜た!


な…名前でしょう?


「名前じゃない?」と聞いてやると、そうそうそう!とにっこり。
けど、それ…
絶対に電話番号じゃなくて郵便番号ですからっ!残念〜。


で、書き始めるにいちゃん。


時間かかりましたけど、がんばりましたさ。
全文の紹介は次の日記にて♪