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とうとう仕上がりましたか。
…で、読む。
ぷぷぷっ。
にいちゃん?今日、読み返してみて、抜けてる文字とか、句読点とかつけといて〜
…と、言ってから思い返して、「あ、ま〜またでいいや。かあさんと一緒にやる?」
な〜んて言ってみる。
だって、面白いうちに、転記しておかないと(笑)
ピラミッドがきえた
小早川 にい
ピラミッドは下から上まで二百十だんあるのはしらなかったです。
しかも、一つの石のはばは、5メートル、たて10メートルもある。(数字、揃えようや?)
ピラミッドにはちいさいあながあります。
そこから出入りして中をつくっていたようです。でも中は、めいろのようなかんじだろうです。かなにはでられなくなたときのための出がいくつかあります。 (出口だろぉ)
ピラミッドの入りぐちから下へいくと地下の間があり、上へいくと王の間があります。
エジプトのあさはとてもあたたかいところがある。エジプトのよるは、ほしがたくさんみえるところがあるんだなーと思いながらよんでいたら、星のかんさつのかみがたくさんかけるなと思いました。
ピラミッドの石のかずは2百50万こあるそうだ。じっさいに、石のかずをかぞえたひとがいるんだってかぞえるのにかかったのは何日かんかな。
エジプトの昼にちょっぴりさむい。
エジプトのどこのさばくかわからないけどどくをもったサソリと、どくをもったヘビと、
スカラベと言う虫しかすんでいないところがある。どうして人がすまないのかは、サソリが人をさしたばあい、ヘビが手やあしをかんだときや、スカラベと言う虫は、とくにきけんないきもの、なぜなら、小さい虫なのに、人をたべてしまうから。ちなみに、スカラベが人をたべたかずだけ長いきするそうですだからぼくは、さばくを見て人気のすくないところはちかずきたくありません。
でも、ピラミッドを作った人たちはすごい、なぜならばなんのきかいもないじだいに人のちえだけでつくたのかすごいなと思いました。(そろそろ、もう〜わけわからない誤字ですな)
いまごろのこうじげんばは、クレーンやトラックなどいろいろなものがつかわれていることむかしのエジプトをくらべるとぼくはむかしのエジプトの方がかっこいいと思った。
ピラミッドのたかさは4-6、7メートルもある。
ピラミッドをつくるときに人がをちてしんでしまったきろくがないほどかんたんなつくりかたがあった。
もしこの本のしゅじんこうがぼくだったら、一どでいいからピラミッドにはいりたいもしはいれたら一ばん上までいって下のけしきが見たいです。
ふぅ…。
2枚半。
これを、どう指導してやればいいんでしょうねぇ?
後半は、文頭で一行あける…のも忘れ、文自体がね…言いたいことはわからんでもないけど、
文章としてどうよ?っていうのが多いでしょう??
もう…
「ちかずく」→ちかづく
「をちる」→おちる
とか、誤字&句読点ぬけてたりの部分だけ見直しさせて〜
あ、あとは…よくできたねっ(#^O^#)ってほったらかしちゃおうかぁ??(笑)